【サンキューカード例文集】喜ばれる文章の書き方や送るときの注意点とは

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【サンキューカード例文集】喜ばれる文章の書き方や送るときの注意点とは

顧客にお礼や感謝を伝え、サンキューカードを導入している企業や店舗は少なくありません。とはいえ、いざ文面を考えようとすると、何を書けばいいのか悩んでしまうこともありますよね。

今回は、サンキューカードを用意する時に気をつけたいことと、すぐに活用できる例文をご紹介します。ショップ運営のヒントになる情報をまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

リピート購入につながる!顧客にサンキューカードを送るメリット

サンキューカードはサンクスカードとも、リピーター獲得に役立つツールです。まずはサンキューカードを送ることにどんなメリットがあるのか、どのような点がリピート購入につながるのかを詳しく解説します。

感謝の気持ちを伝えられる

サンキューカードを送る1つ目のメリットは、来店や商品購入をしてくれた顧客に感謝の気持ちを言葉で伝えられることです。ネットショップであれば商品を発送する際に同封することができ、送料や手間も抑えられます。

注文や支払いなどをオンラインで済ませるネットショップでは、顧客とのコミュニケーションが難しいことに悩むオーナーも多いのではないでしょうか。実店舗のように顔を見たり会話をしたりする機会も基本的にないため、サンキューカードが果たす役割は大きいといえるでしょう。

ショップのイメージアップにつながる

心のこもったメッセージがつづられたサンキューカードが同封されていると、ショップのイメージアップにつながることもメリットです。サンキューカードを通じて親しみを持ってもらえれば、購入者の満足度が高くなり、リピート購入の動機となるでしょう。さらに、好意的なレビューの記入やSNSでの拡散なども期待できます。

接客の機会がほとんど発生しないネットショップの場合、イメージの差別化も簡単ではありません。サンキューカードを活用し、良いイメージを持ってもらいましょう。

メールよりも記憶に残る

サンキューカードは、メールと比較した場合に記憶に残りやすいこともメリットです。ネットショップの場合、顧客とのやりとりは基本的にメールで行われます。しかし、デジタルの文章は世の中にあふれているため、新鮮味はさほどありません。

その点、実物のサンキューカードは実際に手に取ることができ、ひと目見れば文章が目に入るため読まれやすく、記憶にも残りやすいといえるでしょう。

ネットショップの場合、何万店もあるショップの1つとしか捉えていない顧客も多く、店名を覚えてもらえないこともあります。次もこの店で買いたいと思ってもらうには、まずは顧客の記憶に残る工夫をすることが大切です。

ポイントを押さえて集客アップ!効果的なサンキューカードの書き方

顧客への感謝を伝えるサンキューカードは、ただ送ればいいというものではありません。イメージアップやリピーター獲得などの成果につなげるには、内容を工夫することも大切です。

ここでは、サンキューカードを作成する際に押さえておきたい書き方のポイントを解説します。

手書きで書く

サンキューカードの効果を高めるのにおすすめなのが、手書きで作成することです。手間と時間をかけて1枚ずつ作成する手書きには特別感があり、自然と目を引きます。加えて心理的に捨てづらいため、記念にとっておいてもらえたり、後から見返してもらえたりする可能性もあるでしょう。

とはいえ、1枚ずつ手書きをするのには時間も労力もかかります。そのため、コスト削減のために手書き風のフォントを使って印刷で済ませるショップも少なくありません。

しかし、印刷のサンキューカードは味気なく、どうしても機械的なものに見えるため、内容を確認する前に捨てられてしまうこともあります。送っても読んでもらえなければ、サンキューカードを用意する意味は薄れてしまうでしょう。

パーソナルメッセージを入れる

サンキューカードには、顧客の属性や購入内容などにまつわるパーソナルメッセージを盛り込むことも大切です。誰にでも当てはまるような当たり障りのないメッセージでは、顧客の心を動かすことはできません。顧客に自分に向けたメッセージだと感じてもらうことで、イメージアップや親近感アップにつながります。

特に重要なのが、新規顧客とリピーターで内容を分けることです。リピーターに送るサンキューカードには、何度も利用してもらっていることへの感謝を伝えるなど、特別感のある文章を心がけましょう。

とはいえ、毎回一から文章を考えるのは大変です。効率を高めるには、購入回数や利用頻度に応じて、いくつかテンプレートを考えておきましょう。

簡潔な文章を心がける

サンキューカードにつづるメッセージは、なるべく簡潔にまとめることも大切です。長過ぎる文章は読むのが面倒だったり、押しつけがましく見えたりするため、顧客に負担をかけてしまいかねません。また、書きたいことを際限なく詰め込むことで、主題が伝わりづらい文章になってしまうこともあります。

サンキューカードは基本的に、シンプルな言葉でお礼の気持ちを伝えるだけで十分です。まわりくどい表現は避け、誰にでも伝わる言葉を使うことを心がけましょう。

【シーン別】サンキューカードの例文集

サンキューカードを作成する時、何をどのように書けばいいのか迷うことも多いのではないでしょうか。ここでは、今すぐ使えるサンキューカードの例文をパターン別にご紹介いたします。

ネット通販の新規客への文例

<例文1>
ご注文ありがとうございます。ご使用の際にお困りのことがございましたら、お気軽にご連絡下さい。

<例文2>
この度は当店をご利用頂きありがとうございます。不明点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

新規の顧客にはまず、安心感を持ってもらうことを優先しましょう。そのためにはシンプルで分かりやすい言葉を用い、礼儀正しい文面を心がけることが大切です。

内容的にはまずショップを利用してもらったことへのお礼を述べ、なおかつ商品に不安があれば気軽に問い合わせてほしい旨を入れるようにします。万が一、商品の使い方が分からなかったり、不備があったりすれば、もう二度と利用してもらえないかもしれません。サンキューカードを使って問い合わせを受け付けていることを伝えることで、実際の行動に移すまでのハードルを下げられます。

顧客の困りごとには誠意をもって対応する姿勢を示し、きちんとしたお店だという印象を与えることを重視しましょう。

ネット通販のリピーターへの文例

<例文1>
いつもご利用ありがとうございます。当店の商品ですてきな暮らしのお手伝いができましたら幸いです。

<例文2>
再度ご購入頂きありがとうございます。今後も魅力的な品を揃えてまいりますので、ぜひご利用下さい。

リピーターへのサンキューカードには、何度も利用してもらっていることへのお礼を伝えましょう。その上で利用頻度や購入履歴に応じたパーソナルメッセージを添えれば、さらに親近感がアップし、リピーター以上のファンになってもらえることもあります。

購入者がリピーターとなる理由は人それぞれですが、ショップに対してプラスのイメージを持っていることは想像に難くありません。顧客の中にある良いイメージをキープできるような文章を心がけましょう。

加えて、顧客をがっかりさせないことも重要です。例えば誤字脱字があったり、カードが汚れていたりすると、マイナスイメージを与えてしまいかねません。失礼がないように注意を払いつつ、また利用したいと思ってもらえるような親しみのあるメッセージにすることが大切です。

フリマサイトの購入者への文例

<例文1>
ご購入ありがとうございます。喜んで頂けたらうれしいです。また機会がありましたらよろしくお願いします。

<例文2>
この度はご購入頂きありがとうございました。スムーズにお取り引きをして頂き感謝申し上げます。

メルカリやラクマといったフリマアプリでの取り引きにサンキューカードを同封するのは、相手に安心感を与え、不要なトラブルを避けるためです。手書きのメッセージを添え、丁寧な印象を与えることを心がけましょう。

個人がさまざまな商品を取り引きできるフリマアプリでは、新品だけでなく中古品やハンドメイド品なども売買できます。その一方で、商品の状態が写真で見た印象と違うなどの理由でトラブルになりやすく、購入者に低評価を付けられることも珍しくありません。サンキューカードを添えることで、不当な低評価や返品を避けられる可能性があります。

フリマアプリ経由の取り引きでは、相手の名前をハンドルネームで書くようにします。また、購入品に直接貼り付けてはいけません。梱包の中にそのまま入れるか、包装に使うビニールに貼るなどして、品物に汚れがつかないよう工夫しましょう。

ハンドメイド作品を購入した顧客への文例

<例文1>
◯◯工房の作品をお買い上げ頂き、誠にありがとうございました。末永く使って頂ければうれしいです。

<例文2>
この度は当店にオーダー頂きありがとうございます。心を込めて制作いたしました。ぜひご愛用下さいませ。

手作りアクセサリーや手芸品などのハンドメイド作品を販売する場合、あたたかみのある手書きメッセージが喜ばれます。作家自身の気持ちが伝わるサンキューカードを用意しましょう。

ハンドメイド作品をコンスタントに販売していくには、ファンづくりがカギになってきます。そのためには良い作品を作り続けることに加え、売り手と買い手の距離を縮めることも重要です。サンキューカードを活用してお礼の言葉を届けば、作家や作品を身近に感じてもらうことができ、プラスになるでしょう。

サンキューカードを作るときの注意点

サンキューカードはリピート購入につなげるために有用なツールです。しかし作り方によっては良くない印象を与えたり、思うような効果が出なかったりします。サンキューカードを制作する際の注意点について解説します。

テンプレートのような文章は避ける

サンキューカードには、送る相手を選ばずに使えるテンプレート的な文章を載せることは避けましょう。機械的に同封されているものだと思われれば、ぞんざいに扱われてしまう可能性があり、効果が半減してしまいます。

また、販売数が多い場合であっても、新規顧客とリピーターでは内容を分けると良いでしょう。例えば新規購入者に、いつもご利用ありがとうございますといったリピーター向けの文章を送ると、自分宛てのメッセージではないと感じさせてしまいます。顧客の気持ちが離れれば、リピート購入につながりません。

テンプレート化する場合も、商品によって分けることをおすすめします。アパレルショップであれば、スーツ購入者向け、コート購入者向けなどのように、アイテムごとに文章を用意しておきましょう。

売り込みやレビューの催促は控える

リピーター獲得やレビュー収集につなげたいからといって、サンキューカードで売り込みやレビューの催促をすることは避けましょう。サンキューカードはそもそも、それほど多くの文章を載せられるものではありません。基本的には購入してもらったことに対する感謝を伝え、顧客のパーソナルに合うひと言を添えるだけで十分です。直接的なセールスは不快感を与えかねず、顧客の心を遠ざけてしまいかねません。

サンキューカードは名前の通り、お礼の気持ちを伝えるものです。どうしてもセールや新商品のお知らせなどをしたい場合は、別途チラシを同封しすることをおすすめします。

手書きだと時間がかかる

手書きのサンキューカードには特別感がありますが、1日に大量の注文が来るショップの場合、制作が追いつかないこともあります。

カードに1枚ずつ手書きする場合、例え短いメッセージであっても、手間と時間がかかってしまうことは避けられません。ショップのスタッフが制作するのであれば、そのぶん人件費が発生します。もしもサンキューカードのために時間外労働や増員が必要になれば、コスト面で問題が出てくるでしょう。

サンキューカードは直接利益を生むものではないため、コストを意識することも大切です。手書きのサンキューカードを大量に用意したい場合は、外注をおすすめします。

ショップのイメージに合うカードや文面にする

サンキューカードを制作する際は、ショップやブランドのイメージを表現できるデザインのカードを選び、ターゲットに好まれる文面を考えましょう。

例えば年配層がターゲットの高級ブランドであれば、落ち着いたシンプルなデザインのカードが適しています。その上でかしこまった丁寧な文面を心がけましょう。

若年層がターゲットのカジュアルなショップの場合は、おしゃれで明るい雰囲気のカードがおすすめです。文面は親しみやすさを意識し、気軽に利用できるショップであることを印象づけるようにします。

ニッチな品物を扱う専門店であれば、ファンやマニア向けのオリジナルデザインを取り入れても良いでしょう。熱心なファンの目に留まれば、SNSで話題にしてもらえることもあります。

『手書きサンキューカード代筆サービス』なら大量の手書きカードの作成が可能!

特別感のあるサンキューカードを大量に制作したい時におすすめなのが、ロボットが手書きをする手書きサンキューカード代筆サービスです。サービスの概要と魅力を解説します。

7種類の筆跡タイプと70種類のカードデザインから好きなデザインを選べる

手書きサンキューカード代筆サービスでは、7種類の筆跡タイプと70種類のカードデザインを組み合わせることで、オリジナリティーあふれるサンキューカードを作成可能です。デザインに関しては持ち込みのオリジナルデザインも使用でき、ショップやブランドのイメージに合わせたオリジナルのカードを簡単に用意できます。

カードの文面は50文字以内で自由に設定可能で、販売商品や顧客のパーソナリティーに沿ったメッセージでお客様に感謝を伝えられます。ペンを持って文字を書くロボットが1枚ずつ仕上げていくため、手書きならではのアナログ感があり、受け取った側の印象に残りやすいのも魅力だといえます。

必要なときに必要なだけ!小ロットの注文もOK

手書きサンキューカード代筆サービスは、10枚のみなどの小ロットでの注文も受け付けているため、商品の種類やシーズンによって違うカードを手軽に用意することができます。必要な時に必要な枚数だけ用意できる使い勝手の良さが、魅力のひとつだといえます。購入アイテムや顧客の属性ごとに違うカードを用意すれば、よりパーソナルなメッセージを届けることができます。

もちろん小ロットだけでなく、数千枚、数万枚といったまとまった発注も可能です。人ではなくロボットがペンで書くことから、手書きの良さを損なうことなく短期間で大量生産できる点もメリットですね。

例えば10,000枚を超えるようなサンキューカードを人間の手で書こうとすると、膨大な時間と手間がかかります。人が書き続ければ疲れが溜まり、誤字脱字が増えたり、文字が乱れたりと、品質面でも問題が出てくるかと思いますが、こういった人による手書きのデメリットを解消できるのが、手書きサンキューカード代筆サービスの特徴です。

大量の発注・作成でも最短4営業日で対応可能

納期はロット数によって異なりますが、最短で代筆開始から4営業日での発送に対応しています。ペンを握ったロボットが書くため迅速な対応が可能で、品質がブレることもありません。さらに見積もりは2営業日で対応可能で、サンキューカードが急に必要になった時にも役立ちます。

人の手で書く場合、まとまった数のサンキューカードを急いで用意するとなると、本来の業務を圧迫したり残業が発生したりします。これには人件費というコストがかかるのに加え、労働環境の悪化にもつながりかねません。短納期での納品が可能な外注を活用することで、コスト削減やスタッフの負担軽減にも役立ちます。

サンキューカードを外注して効率化!リピート購入へつなげよう

ネットショップやフリマアプリでの取り引きでは、サンキューカードを同封することで顧客満足度を高められます。特に手書きのサンキューカードには印刷とは違う特別感があり、好印象を持ってもらいやすく、効果が出やすいといえます。

大量の注文が入るネットショップの場合は、手書きのサンキューカードを外注するのがおすすめです。手書きサンキューカード代筆サービスであれば、低コストで大量発注が可能で、業務を圧迫しません。これまで上場企業50社以上の利用実績があり、さまざまな業種でお使い頂いています。

費用に関しては、ロット数や他社サービスの料金なども考慮した柔軟な見積もりが可能です。ぜひお気軽にご相談下さい。

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代筆ドットコム 運営:エクネス株式会社 平井 康之

エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。新卒で金融機関に入社。その後、2018年3月に法人を設立し、コンサルティング業のかたわら書道が得意な母の趣味をきっかけに代筆ドットコムを立ち上げ。手紙・はがき・DM(ダイレクトメール)・メッセージカード、サンキューカードなど様々なニーズに合わせた手書き代行サービスを展開中。

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