世界や日本でコロナウイルスが広まる今、会社として何ができるか

投稿日:2020年4月10日 更新日:

国から無利子の融資や助成金、給付金などの
合計108兆円という過去最大の規模の緊急経済対策が
決定しました。

売上が減った、からはじまり
・1か月前なら騒ぎすぎだという声もあった中、現在では国内だけでなく
 世界中で倒産、閉店する会社や店舗が続出し大変な状況
・これからどうなるか政府の対応を待っていては
 通常の営業時間に戻せるのはいつになるか分からない
・イベントや結婚式がキャンセルになりに業績に影響が出ている
・そもそもコロナがいつ落ち着くかがわからないので不安・・・

など、本当に大変なことになっていますが、
そんな中でも企業は存続していかなくてはなりません。

私が最近見ていた情報を一部ですが共有いたします。
ご参考になりましたら幸いです。

・参考情報
経済産業省「影響を受ける事業者の皆様へ」令和2年4月8日10:00時点版
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

30万円給付、5月にも開始=住民税非課税、収入半減が対象―経済対策  時事エクイティ 4月6日
https://equity.jiji.com/commentaries/2020040600345

弊社でもクラウドサービスを活用し
在宅のテレワークをできる範囲で進めております。

コロナウィルスの状況下、
手紙が企業様のどれほどのお役に立てるかは
わかりませんが、

弊社は企業のマーケティング面で貢献する、
という使命で事業活動をおこなっております。

こんな中、対面不要の営業DMで企業様の
売上に貢献したく、コロナウィルスの収束までの期間、
ロボット手書きプラン限定で特別価格にて手紙の代筆を行うことを
決めました。

もちろん弊社も例外ではないのですが、
コロナウィルスの収束を待ちの姿勢で眺めるのではなく、
こんな時こそ攻めの姿勢で取り組む企業様を応援したいと思います。

コロナに負けるな!!特別価格表はこちら

一日も早い終息を願うばかりです。

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代筆ドットコム 運営:エクネス株式会社 平井 康之

エクネス株式会社 代表取締役。国立金沢大学 教育学部 数学科 卒業。新卒で金融機関に入社。その後、2018年3月に法人を設立し、コンサルティング業のかたわら書道が得意な母の趣味をきっかけに代筆ドットコムを立ち上げ。手紙・はがき・DM(ダイレクトメール)・メッセージカード、サンキューカードなど様々なニーズに合わせた手書き代行サービスを展開中。

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