3月・弥生(やよい)に最適な時候の挨拶、季節の挨拶例

3月・弥生(やよい)に最適な時候の挨拶、季節の挨拶例

3月は「弥生(やよい)」。
寒さが緩み始め、草木がいよいよ生い茂る月という意味が込められています。

卒業、転勤、就職など、人生の節目となるイベントが多く、
「別れと出会いの季節」でもありますね。

私自身、高校を卒業するときに、
大学合格祝いのお手紙を
親戚のかたから頂いたことがありますが、
とても嬉しかったことを覚えています^^

当店で3月にいただくご依頼としても、この時期特有の

  • 合格祝い・入学祝いのお手紙
  • 卒業祝いのお手紙
  • 転勤、退職、転職の挨拶状
  • ひな祭りセールのダイレクトメール

といった代筆代行が多くなり、春の訪れを肌で感じております。

一方で、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。
インフルエンザや花粉症など、相手の健康を気遣う言葉選びも大切になります。

本ページでは、代筆のプロが厳選した
【ビジネスでもプライベートでもそのまま使える「3月に最適な時候の挨拶」】
(季語・書き出し・結び文)を、2026年の最新カレンダーに合わせてご紹介します。

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【3月・弥生】時候の挨拶キーワード早見表

3月は上旬・中旬・下旬で気候が大きく変わります。
送る時期に合わせた言葉を選ぶことで、相手に「細やかな気遣い」が伝わります。

時期漢語調(ビジネス・改まった相手)口語調(親しい相手・柔らかい表現)
上旬
(3/1~10頃)
啓蟄(けいちつ)の候
早春(そうしゅん)の候
春寒(しゅんかん)の候
日ごとに暖かくなり
雛祭りも過ぎ(4日〜)
春色にわかに色めき
中旬
(3/11~20頃)
仲春(ちゅうしゅん)の候
春暖(しゅんだん)の候
春陽(しゅんよう)の候
春の兆しが感じられ
暑さ寒さも彼岸まで
一雨ごとに暖かくなり
下旬
(3/21~31頃)
陽春(ようしゅん)の候
桜花(おうか)の候
春分(しゅんぶん)の候
桜のつぼみも膨らみ
春光うららかな季節
年度末のご多忙な折

 

【時期別】書き出しの挨拶例文

3月上旬(3月1日~10日頃)

暦の上では春ですが、まだ寒さが残る時期です。「啓蟄(けいちつ)」は冬眠していた虫が穴を出る頃(2026年は3月5日)を指します(出典: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2026/rekiyou262.html)。

■漢語調(ビジネス)

  • 啓蟄の候、貴社におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 早春の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。

■口語調(親しい方へ)

  • 日増しに暖かってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  • 雛祭りも過ぎ(3月4日以降)、ようやく春めいてまいりました。
  • 春寒料峭のみぎり、お変わりなくお過ごしのことと存じます。

3月中旬(3月11日~20日頃)

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、春らしさが本格化します。2026年の春分の日は3月20日です(出典: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2026/rekiyou262.html)。

■漢語調(ビジネス)

  • 春暖の候、貴社におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 仲春の候、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

■口語調(親しい方へ)

  • 春の陽気が感じられる今日この頃、皆様お変わりございませんか。
  • あちらこちらで春の便りが聞かれるようになりました。
  • 一雨ごとに暖かさを増し、過ごしやすい季節となりました。

3月下旬(3月21日~31日頃)

桜の開花や卒業式、年度末の繁忙期です。相手の忙しさを気遣う言葉を入れると好印象です。

■漢語調(ビジネス)

  • 陽春の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 桜花の候、年度末のご多忙な折、心よりお見舞い申し上げます。

※「春分」という言葉は、二十四節気の期間として2026年は4月4日まで使用可能です。4月5日の「清明」で節が切り替わります(出典: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2026/rekiyou262.html)。

■口語調(親しい方へ)

  • 桜のつぼみも膨らみ、開花が待ち遠しい季節となりました。
  • 春光うららかな季節、皆様ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 年度末を迎え、何かと慌ただしい毎日をお過ごしのことと存じます。

3月に最適な結びの言葉

結びの挨拶は、相手の健康や繁栄、新生活へのエールを送る大切な部分です。
季節の変わり目(三寒四温)や、花粉症への配慮を加えると、より温かみのある文章になります。

■ビジネス・一般的な結び

  • 年度末でご多忙かと存じますが、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
  • 新年度に向け、良きスタートを切られますようお祈り申し上げます。
  • (3月3日まで)ひな祭り商戦でご多忙の折、皆々様の益々のご健勝を心よりお祈りいたします。

■健康・気遣いの結び

  • 季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛ください。
  • 花粉症の方には辛い季節ですが、どうぞお大事になさってください。
  • 寒さもあと一息です。お互い元気に春を迎えましょう。
  • 春の陽気のように、皆様の毎日が健やかでありますようお祈り申し上げます。

■新生活・旅立ちへの結び

  • 記念すべき巣立ちの春に、心からのエールを送ります。
  • 新天地でのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
  • 新しい環境が、実り多きものとなりますよう願っております。

他にも、季節を問わず使える表現をお探しの場合は、
季節を問わず年中使える結びの挨拶言葉のページ
もございますので、ぜひ参考にしてみてください。

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